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病院紹介

院長挨拶




「 町と恋をしよう 」


〜 志摩市すべての人を幸せに 〜





「人が健康である」その定義はWHO(世界保健機構)憲章にはこう謳われています。身体的、精神的、社会的に満たされた状態であり、単に病気や衰えがないことを指すわけではない。

身体的:身体にまつわるもの
    (例)病がない、歩くことができる、食べることができる
精神的:気持ちにかかわるもの
    (例)人間関係に不満がない、人生の先行きが不安でない
社会的:生活を取り巻くもの
    (例)お金がある、家族がいる、生き甲斐がある

ある人は大した病気がなく長生きしていても、友人との関係がうまくいかず、家族とも疎遠であり、一人ぼっちで生活している。そのために突然倒れた時の不安や、これからのお金の心配がある。そもそも今、自分は生きている意味はあるのか、だれか人の役に立っているのか。日々不安を抱えながら生活している。
またある人は、治らない病気を持っており、畑へ行くのも膝が痛くてしんどいが、近くに家族がいて孫もいる。周りの人も親切にしてくれて、何か困ったときはみんながすぐに来てくれる。私の作った野菜を楽しみにしてくれている孫がいるから、膝が少々痛くても畑には毎日通っている。
 
私たち市民病院では、志摩市民すべての方が「住み慣れた街、住み慣れた家で生き甲斐を持って最後まで暮らせる」ように医療サービスを提供することだけでなく、社会福祉サービス、さらには一人ひとりの生き甲斐を持って生活できる支援を行っていきたいと考えています。そのためにすべての他業種と仲良く、連携を取り合い共同していきます。

そして何より当院スタッフ一人一人が、病院内の患者さんはもとより、、病院蓋での課外活動を通して、市民と顔が見える関係、信頼関係を構築することで、市民に愛情を持ち市民に恋をして、市民を健康にするために、街全体を健康にしていく、街と恋をし続けられるよう、そして愛され続けられるようスタッフ一同、常に精進して参ります。まだまだ、生まれ変わったばかりの赤子で頼りない部分は大いにありますが、これからもよろしくお願いいたします。

院長 江角 悠太


国民健康保険 志摩市民病院志摩市民病院

〒517-0603
三重県志摩市大王町波切1941-1
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FAX 0599-72-3949